一人目出産エピソード|陣痛への恐怖と初体験のお産に不安でいっぱい

スポンサーリンク

初めての妊娠が判明して、次にやってくるのが初めての出産。

1人目は全てが初めてなので

お産は実際にどうやって進むの?」

「陣痛ってどのくらい痛いの?」

「私、赤ちゃん産めるのかな?」

と不安やギモンでいっぱいですよね。私もそうでした。

私は1人目のお産は里帰り出産を選びました。

もし家で一人の時に陣痛が始ったらどうしようって不安だったし、

産後の事も考えると実家にお世話になっていた方が安心だと思ったので。

妊娠10ヶ月目に入ると、いつ始るかわからない出産への緊張と不安でドキドキ。

母にお産の時の話を聞いたり、たまごクラブでみんなのお産エピソードを読んだり、

産院の母親学級に参加して出産の流れを教わったり、お産に対するイメージ作りをしていました。

私が通っていた産院ではソフロロジー分娩を推奨していて、その呼吸法を教わりました。

その呼吸法は吐く事に集中してゆっくり息を吐くというもの。

普段からお腹がはってきたらゆっくりと息を吐く練習をしていました。

だけど、ちょっとでもお腹がはってくると、ドキドキして、

「え!?これが陣痛なの???」としょっちゅう思っていました^^;

今思えば全く陣痛ではありません・・・。

初めてだからわからないんですよね。

実家に帰省してからはこんな毎日を送りながら、いつやってくるかわからないその日に備えて

イメージトレーニングと心の準備をしていました。

初産婦のお産の進みは想像していた以上にスローペースでした!

出産の始りは、陣痛からの人、破水からの人と様々ですが、私はおしるしから始まりました。

それが予定日を2日過ぎた昼食後の出来事。

その日の午後、妊婦検診日だったので病院へ行きました。

内診の結果は、子宮口は1センチも開いていませんでした。

そのため「今日産まれなかったら明日入院して陣痛促進剤を使って産みましょう」と言われました。

「まだまだお産への道のりは遠いな〜。陣痛促進剤ってどんな感じになるのかな??」

とさらに不安になりました。

それから夕方にかけて生理痛の時の腰の痛みやだるさが時間とともに強くなってきました。

「ああ、これが陣痛となっていよいよ産まれるのかな?」と思うと緊張でリラックスどころか眠れません。

時計を片時も離さず、何分間隔で痛みがきているかずっと時間を計っていました。

この時で15分〜20分間隔できていました。

「結構痛いし、間隔も15分くらいだし・・・いつ病院に行ったらいいんだろう?今どんな状態なのかな?」と初めてだからわからず病院へ電話をしました。

「不安なら一度病院へ来てみる?」と言われ、病院は実家から車で5分のところだったので、夜11時頃に病院へ行きました。内診してもらったら、まだ1センチ!!

「えー、まだー。全然開いてなーい。こんなに痛いのに・・・」とショックでした。

助産師さん曰く、もっともっと陣痛が進まないと赤ちゃんは産まれてこないと言われて、さらに陣痛への恐怖が増していきました。

「このまま病院にいてもいいけど、そうすると陣痛促進剤を使う事になるけど、どうする?一度帰る?」と言われ、やっぱり薬の進み具合がどんなものなのか全くわからなかったので、一旦帰る事にしました。

「お産は体力勝負だから、寝て、食べれる時に食べておいでね!あとお風呂に入るとお産が進みやすくなるよ。お風呂が難しかったら、足湯でもいいし」と教えてもらい、帰宅後ほとんど眠れないまま朝を迎えました。

陣痛の痛みが10分間隔になったのでいざ病院へ!

痛みと緊張と不安の一夜が過ぎ、お風呂が出産を進める!という言葉を信じ、朝方お風呂になんとか入りました。

あがった頃には10分間隔に!

もう行こう!と、病院へ電話をして朝8時に到着。もう私の中では痛みはかなりピーク。

痛みがない時でないと歩くことなんて出来ない状態でいsた。

ドキドキの内診は5センチ!!

「やったー、開いてる!頑張ったー」

旦那さんも朝一の飛行機で来てくれて、約1ヶ月ぶりの再会も、痛みで喜ぶ余裕はなく・・・

来て早々に腰を押してもらったり、体の向きを変えるのを手伝ってもらったり、サポートしてもらいました。

それからはどんどん痛みは増し、痛みの持続時間も少しずつ長くなってきました。

後から旦那さんが教えてくれたんですが、痛いーと叫んでいた時、まだ陣痛のピークの半分くらいしかなかったそうです。

めちゃ痛かったのにそうだったの?どれがピークの痛みなんてわからないから、全てが痛かったです。

その後は助産師さんにリードしてもらいながら、「髪の毛見えてきたよ、もう少し頑張って」と応援され、私はひたすら呼吸を止めない様に吐く事に集中していました。

そうしてようやくご対面!

ぬるっ?するっ?

って感じで誕生した長男。

元気な産声も聞けて、今までの痛みが吹っ飛ぶくらいの感動、達成感、すっきり感で全身の力が抜けました。

病院に入って約5時間半後でした。

1人目の出産は「恐怖と緊張と不安」からの「達成感と安堵と幸せ」

助産師さんからは「安産でしたよ、初産婦さんならこのくらいの時間かかりますよ」と言われました。

どんどん痛くなっていく陣痛。痛くてしょうがないのに、その痛みがピークがどうかもわからない。

だから余計に恐怖心があおられると思いました^^;

陣痛への恐怖と緊張で、体中に必要以上に力が入っていたので、出産の翌日は全身が筋肉痛になりました。

赤ちゃんを抱っこするのも辛いくらい!

世の中のお母さんってこんな大変な思いをしながら産んでくれてるんだと思うと、

世の中のお母さん、ありがとう。私もまだまだひよっこですが、母の仲間入りが出来ました。

旦那さんにも立ち会ってもらった初めてのお産は、私の宝物です。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする