あなたの希望のお産は?自然分娩・無痛分娩のメリットとデメリットをまとめてみました!

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妊婦の皆さん、バースプランは考えていますか?

出産って人生の中で数回しか経験出来ない、とてもメモリアルな事ですよね!そんな数回しか経験できない貴重な瞬間を希望する方法で出産に臨みたくはありませんか?

例えば、分娩の方法にしても、「自然分娩」、「無痛分娩」、「帝王切開」があります。

帝王切開の場合は、一人目が帝王切開の場合は二人目以降もリスクを考慮して帝王切開になる事がほとんどです。逆子の場合もそうです。また、自然分娩でお産をしていたけれども途中で、へその緒が首に巻き付いていたり、回旋異常がみられると、帝王切開に切り替わる事も多いです。

そして、日本ではまだ馴染みの少ない無痛分娩ですが、海外ではむしろ無痛分娩の方が主流の国が多いそうです。

アメリカでは経膣分娩の8割が無痛分娩で、イギリスで1853年にビクトリア女王が麻酔による出産をした事をきっかけに、ヨーロッパで広まったと言われています。

今回は、まだまだ日本では広まっていない無痛分娩と日本では主流な自然分娩のメリットとデメリットについてまとめてみました。

ちなみに私は自然分娩でしか出産の経験がありません。無痛分娩って興味があるけど、出来る病院も限られていて家の近くで取り扱っている医療機関がないため、3回目も自然分娩で産む予定です。

皆さんのバースプランを考える上でお役に立てればと思っています^^

自然分娩と無痛分娩の良い点・悪い点・リスクは?

【自然分娩】

メリット1:産後の回復が早い!?

これは、帝王切開でのお産と比べた場合ですが、個人差はあるとして、退院する頃には体力も戻ってきている場合が多いのではないでしょうか?

帝王切開は、腹筋を切るので産後もしばらくはお腹の傷が痛んだり、入院生活も自然分娩の妊婦さんよりも長くなります。

メリット2:費用が抑えられる

もともと自然分娩は保険適応ではありませんが、その分国から出産一時金として42万円が支給されます。

無痛分娩は自由診療なので、普通分娩の費用にプラスされて高額になる場合が多いです。

自然分娩でも産院によってお産にかかる費用はまちまちで、42万円以内で収まる施設もあれば、プラスの手出しが必要となる場合もあります。

ちなみに長男の時はお釣りがきて、次男の時はプラス5万円程支払いました。

メリット3:「産んだー!」という実感が一番強い!?

これは、本当にその通りです(笑)

陣痛の痛みに耐えながら、いつ終わるか分からないお産で、赤ちゃんが出て来てくれた時の感覚や感動はなんとも言えません!!

出てくる時は、スルっと出てきてくれます!

本当に赤ちゃんとの共同作業です。

不思議な事に、あの辛かった痛みはお産とともに忘れてしまいます。

痛かったよな〜、だけどどんな痛みだったけ?って感じで。

だから3人目も妊娠しようと思えたのかもしれません^^

デメリット1:とにかく痛い!

これは仕方がないとしか言いようがありません。

陣痛がなければ産まれて来ない訳なんで。

だけど痛いよね〜

デメリット2:お産に対する恐怖心がある

特に初産婦さんは恐怖心があるのではないでしょうか?経産婦でも怖いですけどね^^;
これも陣痛の痛みがどのくらいなのかが想像が出来ないだけに怖いというイメージが先攻してしまいますよね。

まあ、実際に痛いんですけどね。

赤ちゃんが産まれた瞬間は言葉にならない程の感動と達成感がありますよ!それを楽しみに頑張って!!

デメリット3:いざという時にケアが遅れてしまう場合もある

現代医療は非常に進歩しているので、出産で無くなる妊婦さんは激減しました。
ですが、何が起こるかわからないのもお産です。
予期しない出血多量とか胎児側に異常が見られたり、即帝王切開に切り替えた方がいい事もあります。そういう状況になってもすぐに対応できる医療機関を選んでおいたら安心かもしれませんね。

【無痛分娩】

メリット1:痛みへのストレスがない!

無痛分娩で使われる麻酔は、「硬膜外麻酔」と「点滴」がありますが、主流は硬膜外麻酔です。

脊髄に近い場所にチューブを入れて麻酔しますが、針を刺す時にチクッと痛いくらいで(針を刺す時も局所麻酔する施設が多いです)。硬膜外麻酔は痛みを和らげてくれるので、陣痛の痛みを感じません。また、ちょとでも痛みを感じれば、麻酔の量を調節してもらえます。

しかも麻酔中、意識はしっかりしたままで分娩中に臨めます!

メリット2:産後の回復が格段に早い!

陣痛の痛みによる体への負担がないので、産後の疲労がありません。

分娩にかかる時間も一般的に自然分娩の半分から3分の1程度と言われているので、体力の消耗もなく、産後の回復がかなり早いです。

メリット3:リラックスしてお産に臨める

痛みへの恐怖心がないため、本当にリラックスしてお産ができます。

痛みへの恐怖心からついつい力が入ったり、緊張でリラックスできない事って多いです。そうするとなかなか子宮口が開いてくれないので、お産が進みません。

無痛分娩では麻酔薬の作用で、交感神経が遮断され副交感神経が優位になっているので、子宮口が開きやすい状態になります。

デメリット1:費用がかかる。施設が少ない

自由診療なので、産院によって幅があります。

麻酔や特殊な技術を使っている分、自然分娩よりは高くなるのは当然ですね。

また、まだまだメジャーではない無痛分娩。

自宅近くで施設を探すのは大変だと思います。

日本産科麻酔学会では、無痛分娩を行っている施設を検索できるサイトを提供しています。

(こちらです⇒無痛分娩施行施設−日本産科麻酔学会(JSOAP)−

残念ながら、管理人が住んでいるエリアには施設はありませんでした・・・

デメリット2:思っていた程痛みが抑えられなかった、麻酔の副作用がまれにある

これは個人差によるものが多いと思いますが、無痛分娩を経験した妊婦さんのブログをみていると、たまに期待以上ではなかったとか思っていたより痛みを抑えられなかったといった感想を見かけます。

それでも自然分娩に比べたら断然痛みは少ないんじゃないかなとは思います。

また、麻酔による副作用として頭痛があったり、麻酔薬の過剰投与で血圧が低下したり、陣痛が弱くなったりする事もあります。

麻酔による胎児への影響はないと報告されているので、そこは安心できるかなと思います。

デメリット3:お産の感動が少ない!?

これは、個人の感想になると思いますが、自然分娩に比べると穏やかな中でのお産になるので、劇的な感動!!を期待している方にはちょっと物足りない!?と感じる方もいるかも、です。

あなたの希望するお産が叶う分娩方法を選びたいですね!

自然分娩と無痛分娩についてメリット・デメリットでまとめましたが、いかがでしたか?

私は自然分娩しか経験した事がないので、無痛分娩が魅力的であの痛みを避けられるのならやってみたい!と思っていますが、残念ながら私が住んでいるエリアには対応出来る施設がないので、今回も自然分娩で出産します^^

どの分娩スタイルが良い!とか悪いとかって事はありません。

あなたが希望するお産にあった分娩方法を選んだらいいと思いますよ。

出産は本当に貴重な経験です。そして家族が増える嬉しい瞬間です。

みなさんが最高のお産を出来る事を願っています。

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