『産後うつ』にならないために妊娠中から出来ることまとめ

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産後うつは、産後すぐから1ヶ月ほどの間に、劇的なホルモンの変化で起こる気分の変動の事をいいます。しかもにでも起こりえる症です。

誰にでも起こる可能性があるからこそ、妊婦時代の今から知っておくだけで、産後のママの心の変化に戸惑う事が少なくなればいいなと思っています。

私は一人目出産後、自分でも自覚ある程のマタニティーブルーになりました。

訳もなく涙が出たり、思っていた以上に子育てが大変で授乳中にも泣いていました。

また、周りの人のひと言ひと言が気になって、落ち込んだりイライラしたり・・・。

赤ちゃんと二人でいると不安になって、子育てが辛いと思う事もしばしばでした。

今振り返ってみると、妊娠中は出産の事で頭がいっぱいで、産後に自分の体がどうなってしまうのかまで考えた事がありませんでした。そのため産後のママの体や心の変化に対する知識もありませんでした。

待ちに待った我が子との対面で嬉しいはずなのに、

「え、こんなはずではなかった・・・」

と思うお母さんの気持ちが少しでも楽になるように、産後ママの心の変化についてまとめてみました。

出産後のマタニティーブルーは誰にでも起こる可能性がある!産後うつの症状とは?

某有名な育児雑誌のアンケート結果によると、約3人に1人はマタニティーブルーの経験があると答えています。本人は自覚はないけど、産後うつになっていたお母さんもいるかもしれません。

マタニティーブルーは産後すぐから1ヶ月ほどの間に体の中で起こるホルモンバランスの劇的な変化で起こるものなので、誰にでも起こる可能性があります。

マタニティーブルーの主な症状を以下にまとめました。

①泣く

②イライラする

③感情の起伏が激しい

④不安になったり、気分が落ち込む

⑤やる気が起きない

私は一人目の出産後に上記の症状を全部経験しました。里帰り出産だったので、実母が本当に心配していました。自分でも出産より産後の方が何倍も辛いと思う程、心が病んでいました。

幸いにも里帰り出産だったので、辛い時は実母にお願いして赤ちゃんを抱っこしてもらったり、横になって体を休めたりしていました。

出産後すぐにマタニティブルーで苦しんだので、育児は大変ってイメージがついてしまいました。前向きに子育てが出来る様な気持ちになったのは、他のお母さんと比べるととっても時間がかかったと思います。

悪いサイクルに陥りやすい「赤ちゃんが泣きやまない」、「授乳がうまくいかない」の2パターンを乗り越えた頃からようやく気持ちに少し余裕が持てるようになりました。

この2パターンは大半のママが経験する事だと思うので、ぜひ妊娠中から知っておくといいと思います。

悩んでいるのはあなただけではありません!!!

赤ちゃんが泣きやまない!赤ちゃんは意味もなく泣くことがあります

まず赤ちゃんが泣いたら、次の事をしてみましょう。

・オムツを替える

・授乳する

・抱っこをしてみる

・声をかけてみる

だけど、全部やってみたけど泣きやまない・・・どうして?、ひたすら抱っこして歩いてみたり、ゆらゆらしてみたり、ママはどんどん眠れない状況になってしまうという悪循環。

私も一人目の時に、夜中の授乳の後になかなか寝ない長男を抱っこして歩いてみたり、ゆらゆらしたりを2時間くらい格闘するという日々が続いた経験があります。本当辛いです。眠れないからさら辛い!

赤ちゃんは意味もなく泣くことがある事を知らなかったので、ずっとつきっきりで相手していました。だけど、何をしても泣きやまない事もあるし、そんな時はしばらく泣かせておいてもいいって事を知ってからは気分が楽になりました。

「今は泣きたい気分なのね」

と思うようになり、何としてでも泣きやませないと、寝かさないと、と気負う事がなくなりました。

2人目の時は夜中の授乳の後、げっぷを出させたら泣いていても布団に寝かせていました。それでも10分もしないうちに寝入るので、これでいいんだと思ったものです。

母乳が出なくても落ち込まないで。母乳が出る様になるには時間がかかるものなんです!

母乳はすぐに出ると思っている妊娠中ママも多いと思いますが、個人差にもよりますがすぐには出ません。母乳育児が軌道にのるには時間がかかります。

また、乳首の形が悪い、乳首が大きさが原因でトラブルがあったり、乳首が切れてしまったりするお母さんも多いです。特に産まれたばかりの赤ちゃんはまだ小さいので、おっぱいをうまく吸えないことも原因になる事もあります。

そのため産後すぐに授乳で悩むお母さんは結構いるんです。

・母乳が出ない、赤ちゃんが泣く

・赤ちゃんがうまく飲めない、赤ちゃんが泣く

・乳首が切れる、痛くて思うようにあげられず赤ちゃんが泣く

といった負のパターンに陥らないように、母乳は産後すぐから出るものではないと知っておくだけでも、ママが落ち込む必要はありません。

私も一人目の時は本当に授乳が大変でした。母乳は出ていましたが、赤ちゃんとおっぱいの角度がいまいちよくないのか、うまく飲ませる事ができず、毎回30分〜40分かかっていました。1時間かかることもありました。

合計すると一日のうち4分の1くらいは授乳していたのでは?と思う程。

そのため乳首も切れて痛かったし、授乳に時間はかかるしで本当にツラかったです。

赤ちゃんも大きくなるにしたがって飲むのも上手になっていき、私も抱っこのコツをつかんできてようやく母乳育児が軌道にのりました。そう思える様になったのは、産後2〜3ヶ月目頃だったと思います。

母乳育児には「いい母親」や「産んだら母乳で育てるのが当然」といったイメージがありますが、頑張ってみてもダメだったらミルクの力を借りてもいいと思います。

ミルクを足されたと思ってしまうママもいるかもしれませんが、ミルクを足した事でうまくいく事もあります。母乳育児にこだわり過ぎてストレスがたまると、産後うつにつながりやすいので、要注意です。

誰でも起こる可能性のある『産後うつ』のまとめ

出産後のお母さんは体だけではなく心も変化します。特に一人目は、初めての育児で思っていた以上に大変!!、毎日疲れが取れないまま頑張っている!!、そんなお母さんも多いと思います。

産後のママの心の変化を妊娠中から知っておくと、産後にいざマタニティーブルーの症状が出ても、誰でも起こることと割り切って、周りのサポートを借りて上手に乗り切りましょう。

また、「赤ちゃんが泣きやまない」や「母乳が出ない」はきっと多くのママが一度は経験する事かなと思います。他のママも同じ事で悩んだり落ち込んだりしているんです。あなただけではありません。頑張り過ぎないで、パパや実家、ママ友に相談したり、気分転換する事も大事ですよ。

私はよく児童館や子育てサークルに長男を連れて出かけていました。赤ちゃんと二人切りの時間は少なくなるし、ママ友とのおしゃべりはとっても気分転換になりますよ。また家とは違った環境で刺激ももらえるので、子どもも喜んで遊んでいました。

妊娠中から、子連れで行けるママサークルや児童館、親子カフェ等調べておくこともおすすめです。

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