妊婦さんの体重管理はなぜ重要?妊娠中の太り過ぎ、痩せ過ぎはココが危険!

スポンサーリンク

悪阻(つわり)がようやく落ち着いてきて、やっと食事がのどを通る様になった!と嬉しい反面、今まで食べられなかったという反動で本能のままにどんどん食べてしまうと、体重が急激に増加して検診の時に注意を受けてしまう。

そんな妊婦さんもいるのではないでしょうか?

これ、実際に私が経験したあるあるです。しかも3回の妊娠全てにおいて^^;

3度目の妊娠中も安定期に入ったとたんに、1ヶ月に体重が3キロも増えていて、先生から厳重注意を受けました。

特に妊娠中期以降の妊婦さんは「体重管理」は大事になってきます。

何となく適正体重以内におさえておいた方が、問題なく出産が順調に進みそうですが、ではなぜ体重管理が重要なのかについて調べてみました。

体重管理と聞くと、太り過ぎないように注意すればいいのかなと思いがちですが、最近は痩せ過ぎの妊婦さんも増えてきており、リスクも深刻なのだそうです。だから適正な体重増加は必要です。

まずは自分の体型をしっかりと把握して、BMIから適正体重増加を知りましょう。

妊娠中の体重増加は産後にも影響します。痩せ過ぎの妊婦さんは母乳の栄養量が低下しやすく、太り過ぎの妊婦さんは産後の肥満や将来の生活習慣病の心配にもつながります。

お母さんと赤ちゃんのために、しっかり体重管理をしていきましょう。

太り過ぎ妊婦さんはココが危険!!4つのリスクとは?

①妊娠高血圧症候群

②妊娠糖尿病と巨大児分娩

③分娩時の出血多量

④帝王切開になりやすい

妊娠すると、お腹の赤ちゃんにも血液や栄養を送るため、体に負担がかかりますが、太っているとさらに負担がかかります。

太り過ぎで多いリスクは、血圧が高くなり過ぎて出産の時に脳出血などの危険がある妊娠高血圧症候群や、妊娠中の血糖値の調整がうまくいかなくなる妊娠糖尿病です。妊娠糖尿病に伴い、赤ちゃんが巨大児になり、分娩時に出血多量になりやすくなります。また、難産になったり、帝王切開になる確率も高くなります。

痩せ過ぎ妊婦さんはココが危険!!3つのリスクとは?

①貧血

②早産と低出生体重児

③こどもの将来の生活習慣病

妊娠中の体重増加が適正より少ない妊婦さんは、栄養が足りずに貧血になりやすくなります。もともと痩せていた人はこの傾向が強くなります。

また、早産しやすい傾向があり、赤ちゃんは小さく産まれて体が弱くなりがちです。

妊娠中に栄養が不足して赤ちゃんが小さく産まれると、将来生活習慣病になりやすい事もわかっています。

きちんと栄養をとらず適正に体重が増加しないと、赤ちゃんの成長に大きなリスクを伴います。

自分の適正な体重増加を確認し、赤ちゃんやお母さんのためにもしっかり体重管理しましょう

自分の体型を客観的に知る事からスタートしてくださいね。

BMI 体型 目標増加体重
18.5未満 やせ 9〜12kg
 18.5以上25.0未満 標準 7〜12kg
 25.0以上 太め 個別対応

BMIの計算式

BMI = 体重(kg)/身長(m)の2乗

妊娠中の適正な体重増加についてのまとめ

妊娠中は適正な体重増加が重要です。

太りたくないからといって、食事を制限したり、お腹に赤ちゃんがいるからと食べ過ぎになると体重が増え過ぎてしまう可能性があります。

妊娠中に体重の増加は少な過ぎても多過ぎても赤ちゃんやママにとってリスクが伴ってきます。

適正な体重増加にはちゃんとした理由があるんですね。

私はアラフォーのぽっちゃり体型です。
それだけに人一倍体重管理は気をつけなければいけないと思っています。
順調にお腹の中で赤ちゃんを育てて、無事に出産にのぞみたいので、大好きなおやつは出来るだけ我慢して、赤ちゃんとお産のためだー!と心を鬼にして適正体重増加で何とかおさまるように頑張ります!

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする