32歳で初妊娠!陣痛の痛みに緊張と不安一杯の立ち会い出産エピソード

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初めての妊娠を経験して次はいよいよ初めてのお産を経験します。

一人目の時は全てが初めての事なので、

  • お産は実際にどうやって進んでいくの?
  • 陣痛ってどのくらい痛いの?私、耐えられるかな?
  • 私、ちゃんと赤ちゃん産めるのかな?

と不安はつきません。私もそうでした。

私は一人目の時の出産は、実家近くの病院で産みました。なにせ出産も初めてだったので、産後の生活の事も考えて里帰り出産を選びました。

臨月に入ると、いつやってくるか分からない陣痛と出産に緊張と不安の毎日でした。
実母のお産の時の話を聞いたり、たまごクラブでみんなのお産エピソードを読んだり、病院の母親学級へ参加してお産の流れを教わったり、出産に対するイメージ作りを積極的にしました。

私が通っていた病院ではソフロロジー分娩を推奨していて、その呼吸方法を教わったので、普段からお腹がはってきたらゆっくりと息を吐く練習をしていました。

だけど、ちょっとでもお腹がはってくると、「え、これ陣痛?」と疑ってはドキドキしていました。今思うと全く陣痛ではないんですけどね。

臨月はこんな感じで毎日を過ごしながら、出産に対して心の準備をしていました。

初産婦のお産は思っていた以上にスローペースでした!

お産のスタートは、陣痛から始まる人、破水から始める人等様々ですが、私はおしるしから始まりました。

それが予定日を2日過ぎた昼食後の出来事。ちょうどその日の午後は検診日だったので、病院へ行き内診を受けましたが、結果はまだ1センチも開いていないと言われました。
今日産まれなかったら明日入院して陣痛促進剤を使って産もうとも言われました。

「まだまだなんかな〜。陣痛促進剤ってどうなんだろう?」

とまたまた不安になりながら、帰宅。

それから夕方にかけて生理痛の時の腰の痛みやだるさが時間とともに強くなってきました。

「ああ、これが陣痛!?いよいよお産が始るー!」

と思うと緊張でリラックスどころか眠れません。時計をずっと見ながら、何分間隔で痛みがきているか計っていました。この時で15分〜20分間隔でした。

「結構痛いし、間隔も15分くらいだし・・・いつ病院に行ったらいいんだろう?今、私どんな状態なの?」と初めてだからわからず病院へ電話をしました。

「不安なら一度病院へ来てみる?」と言われ、病院は実家から車で5分のところだったので、夜11時頃に病院へ。内診してもらったら、まだまだ1センチ!!

「全然開いてなーい。こんなに痛いのに・・・」とショックでした。
助産師さん曰く、もっともっと陣痛が進まないと赤ちゃんは産まれてこないと言われて、さらに陣痛への恐怖が増していきました。

「このまま病院にいてもいいけど、そうすると陣痛促進剤を使う事になるけど、どうする?一度帰る?」と言われ、やっぱり薬の進み具合が全くわからなかったので、一旦帰る事にしました。

「お産は体力勝負だから、寝て、食べれる時に食べておいてね!あとお風呂に入るとお産が進みやすくなるよ。お風呂が難しかったら、足湯でもいいし」と教えてもらい、帰宅後ほとんど眠れないまま朝を迎えました。

陣痛の痛みが10分間隔になったのでいざ病院へ!

痛みと緊張と不安の一夜が過ぎ、入浴がお産を進めるという言葉を信じ、朝お風呂になんとか入りました。あがった頃には10分間隔に!

もう行こう!と、病院へ電話をして朝8時に到着。もう私の中では痛みはかなりピーク。痛みがない時でないと歩くことなんて出来ない状態でした。

ドキドキの内診は5センチ!!

「やったー、開いてる!私、頑張ったー」

夫も朝一の飛行機で来てくれて、約1ヶ月ぶりの再会でしたが、痛みで喜ぶ余裕なんてありません。来て早々に腰をさすってもらったり、体の向きを変えるのを手伝ってもらったり、サポートしてくれました。

それからはどんどん痛みは増し、痛みの長さもどんどん長くなってきました。
後から夫が教えてくれたんですが、痛いーとうなっていた時、まだ陣痛のピークの半分くらいしかなかったそうです。めちゃくちゃ痛かったのにそうだったの?どれがピークの痛みなんてわからないから、全てが痛かったです。

その後は助産師さんにリードしてもらいながら、「髪の毛見えてきたよ、もう少し頑張って」と応援され、私はひたすら呼吸を止めない様に吐く事に集中していました。

そうしてようやくご対面!

(ぬるっ?するっ?)って感じで誕生した長男。
元気な産声も聞けて、今までの痛みが吹っ飛ぶくらいの感動、達成感、すっきり感で全身の力が抜けました。病院に入って約5時間半後でした。

一人目の出産を経験しての感想

助産師さんからは「安産でしたよ、初産婦さんならこのくらいの時間かかりますよ」と言われました。

世の中のお母さんってこんな大変な思いをして産んでくれてるんだ。
世の中のお母さん、ありがとう。私もまだまだひよっこですが、母の仲間入りが出来ました。

お産の間、緊張と痛みのあまり全身に力が入っていたので、出産後翌日から体のいたるところが痛くて、痛くて、全身が筋肉痛でした。また、力が入り過ぎて全身汗だくでした。

それくらいお産って大仕事なんだなと身をもって経験しました。

立会いでお産が出来たので、家族の誕生を夫と一緒に迎える事が出来ました。

立会い出産を選んで正解でした!

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