食物で赤ちゃんの男女の産み分けは本当に可能?真実を大検証!

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赤ちゃんの産み分けについて調べていると、

「この食べ物を食べると男の子を妊娠しやすいよ」

「女の子が欲しいなら酸性食品がおすすめ」

とか、見たり聞いたりした事はありませんか〜?

インターネットで調べると「産み分け 食べ物」についての記事がずらっと出てくるので、みんな関心が高いのだと思います。

でも実際に食べ物で男子と女子の子供の産み分けをしやすい体内環境になるのかな?と私はいささか半信半疑です。

産み分けについてこのブログでもいくつも書いてきました。

私が産み分けについて調べた中で重要な事は、排卵日の特定と精子の数の調整、性交のタイミングでした。

私が実践した産み分けでは、食事については特に気にしていませんでしたが、調べてみると食べ物と赤ちゃんの産み分けについてまとめたブログが多かったので、今回は「食べ物と産み分けの関係性」について調べてみる事にしました。

食事で男の子や女の子を産み分け妊娠出来るの?

巷でウワサされている食べ物と「男女の生み分けについて」インターネット等の情報をまとめてみると、

【これを食べれば男の子が生まれやすい!?】

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・男性は肉食、女性は野菜中心

・男性がブラックコーヒーを飲んでから性交する

・アルカリイオン水を飲む

・・・等

【これを食べれば女の子を妊娠しやすい!?】

f:id:cmayumama:20170214125941p:plain

・男性は野菜、女性は肉食中心

 ・女性が酢の物をたくさん食べる

・男性が毎日バナナを食べる

・・・等

おそらく食事で希望の性別の赤ちゃんを授かりやすい体にしましょうと言う事をいいたいのかなと思います。

つまり、

<男の子妊娠を希望>

膣内の酸性度を下げた方がY染色体が有利に働くので、アルカリ性の食事と取る。

<女の子妊娠を希望>

膣内の酸性度を上げた方がX染色体が有利に働くので、膣内を酸性状態に保つために酸性の食品を取る。

といった考え方に基づいて男の子希望ならアルカリ食品を、女の子を希望なら酸性食品を取るといいですよってお話だと思います。

ですが、食べ物で人間の体のpHは変動するのでしょうか?

答えは、出来ません!

人の体は、恒常性といって周りの環境に影響を受けず一定に保つ事が出来る様に出来ています。体内のpHもそうで、酸性食品を多く取ったからといって、体が酸性になる訳ではありません。逆にアルカリ性の食品を多く取っても、体はアルカリ性にはなりません。

ですので、食事で赤ちゃんの産み分けは可能ではないですし、医学的な根拠もありません。

むしろ偏った食生活になる恐れがあるので、妊活の体作りの妨げになってしまう場合もあります。

何より元気な赤ちゃんを授かるには、男性も女性も健康でなければいけませんので、バランスよい食事を心がけて欲しいです。

赤ちゃんの男女の産み分けの巷のウワサ!!番外編として、

父親の職業で産まれてくる赤ちゃんの性別に影響する?」の疑問にもお答えしたいと思います。

次の職業のお父さんからは女の子が生まれやすい!?と言われているそうです。

・パイロット・・・高圧

・X線技師・・・放射線

・研究者・・・化学物質、薬品

・医者、残業の多い仕事・・・ストレス

結論からいうと、職業によって子供の性別に影響を及ぼすという科学的根拠はありません。上記のどの職業のパパからも男の子と女の子は生まれていますし。

実際に私が聞いた事があるのは、化学物質や薬品を使う研究者のパパは女の子が生まれやすいって話。自然界ではオスがメス化しているという話を聞いた事があるので、人間も環境ホルモンの影響でそうなのかなと思っていましたが、やっぱりこれも根拠はありません。

食べ物で赤ちゃんの産み分けは出来ないよ。仕組みをしっかり理解し、正しいやり方を知ろう!

食べ物で人の体のpHはコントロールできません。たべものが産み分けに影響もしません。

希望の性別の赤ちゃんが欲しいあまる、偏った食事をするとかえって栄養のバランスが崩れるので妊娠しにくくなる体になってしまう恐れもあるかもしれません。

赤ちゃんの男女の産み分けはこのブログでもご紹介していますが、排卵日、精液の調整、性交のタイミングに方法等、妊娠のメカニズムや性染色体の特徴等、医学的根拠に基づいて考えられています。

赤ちゃんの産み分けがしたい!という場合は、まずは正しい知識を身につけて自分の体の状態を知る事から始めるようにしましょう。

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