出産後の育児トラブルで多い「授乳」思う様に母乳が出ない原因と対策まとめ

スポンサーリンク

赤ちゃんを産んだら当然母乳はたっぷり出るものだと思っていました。

そして赤ちゃんもゴクゴク飲んでくれて、スヤスヤ寝てくれるものだとも思っていました。

実際は、こんなうまくはいきません!!

ひよこクラブやたまごクラブの特集などで、例えば「産後ママの育児で大変だった事」で必ず上位に挙げられる「授乳」。

私も一人目の時に散々苦労したので分かります。

私の場合何が大変だっかというと、主に次の3つです。

①赤ちゃんと自分にあった授乳の仕方(おっぱいの位置)が定まらなかった

②母乳は足りているのか足りていないのかわかりにくい

③授乳に時間がかかる

飲みやすい、あげやすい姿勢がイマイチつかめなかった私。

そのため授乳に1時間くらいかかってしまう事も頻繁でした。しかも足りているのかどうかもわからないから、飲むだけあげていました。そのため乳首は切れてしまい、痛いのを我慢しながら授乳していたので、授乳の時間は我が子とのスキンシップとはほど遠く、もはや恐怖でした〜。

次男は長男の経験があったので、授乳のトラブルもなく、すぐに母乳育児は軌道にのりました。

母乳育児でいきたいお母さんも多いでしょうし、何より授乳で悩んでいるママさんが結構いる事に驚きました!みなさん悩みは一緒ですね。

そこで、今回は母乳育児で頑張りたい、母乳育児を軌道にのせたいママさん向けに「母乳が出ない、母乳不足の原因とその対策方法」について紹介したいと思います!

血液で出来ている母乳!冷え・貧血・栄養不足は大敵。あなたの原因を知り母乳不足を解消しよう!

まず、母乳不足になる原因についてお話する前に、みなさん母乳は血液から出来ているって知っていますか〜?

もしも知らない方のために簡単に説明すると、

「母乳は血液から作られます。血液から作られる母乳は白いですよね。なぜ赤くないかというと、乳腺を通る時に血液の中から栄養分や白血球は取り込まれるのですが、赤い色の赤血球は取り込まれないためです。」

だから、おっぱいから栄養を取っている赤ちゃんのためにいい血液を作ってあげる事が実は一番大事なんです!!

いよいよ本題です。

ここからは母乳の出に関わる6つ原因とその対応策についてご紹介します。

原因①:冷え

先ほどのお話しましたが、母乳は血液から出来ています。

「冷え」があると、血流が悪くなり、母乳の出も悪くなります。

対策は、体を「温めること」です。

とくに足元から温めると効果的と言われています。

例えば、足湯や湯たんぽ、5本指ソックスを吐く等。

体を温めてくれる食べ物を取るのもいいですよ。ショウガ湯なんて打ってつけだと思います。

何より血の巡りを良くする事、これが大事です!

原因②:貧血

その名の通り血液が不足しています。

授乳の度に母乳を作るための血液が使われるのに、貧血だったら必要な母乳が作れません。

鉄分の多い、レバーやひじきなどの食材を積極的に取ったり、市販薬の鉄剤で補ってもいいと思います。

③栄養不足

血液中の栄養分が母乳に移行するので、お母さんが食べた物は赤ちゃんにとってもとても大事です。

育児で疲れて食事がままならない、料理を作るのも大変!ですが、パパや周りの協力を得てママも食事はしっかり取りましょう。

④水分不足

血液の約90%は水分から出来ています。

水分不足も血液量に関わってきますので、普段からしっかり取りましょう。

⑤睡眠不足

睡眠不足でお母さんの体力が消耗されていたら、やっぱりおっぱいの出にも影響してきます。

産まれてしばらくは夜中の授乳も頻回なので、細切れにしか眠れないと思います。

赤ちゃんが寝たら自分も良質なおっぱいを作るために!と思って寝ましょう。

⑥ママにストレスがある

お母さんにストレスや不調があると、体調にも影響してきます。

母乳育児がうまく軌道にのらなくて不安、寝れなくてイライラ、慣れない育児に疲れた・・・等々。

一人で抱えずにご主人や実家やお友達に相談して、協力してもらえると助かりますよ!

母乳育児がうまく軌道にのるためのまとめ

どうでしたか?

母乳は血液から作られているので、いい血液を作る事が重要なんです。

妊娠中から出来る事は、おっぱいマッサージです。

乳首を柔らかくしておくと、頻度の多い授乳にも耐えられる切れない乳首となります。ぜひお風呂の中等でやるといいです。

後は、赤ちゃんが産まれてきておっぱいを吸ってもらうという事も大切です。

吸ってもらうとその刺激で母乳が作られます。私の経験ですが、最初は大変ですが吸わせただけ母乳育児が軌道に乗るのも早いと思います。

私も、過去2人を完全母乳で育て、3人目も母乳育児をしています。

やっぱり私が疲れていたり、寝不足だったりすると母乳があまり出ていないのか、飲んだのにまだ泣く事が多いです。そんな時はミルクを足して飲ませています。

完全母乳を目指しているママはミルクをあげる事に抵抗があるかもしれませんが、ママが疲れている時やどうしてもあげられない時だってあると思います。そんな時はミルクに頼ってもいいのではないかな〜と思っています。

私も上二人の時はミルクはほとんどあげませんでした。母乳も出ていたし、母乳で育てたいって気持ちもあって、疲れていたり、体がしんどい時も頑張って母乳をあげていました。

3人目は出産後思う様に母乳が出ず、娘の体重が思う様に増えなかったので、母乳の後にミルクを飲ませる様に指導を受けました。ミルクを足す様に指導を受けたときはショックでしたが、2週間検診で娘の体重の増えも順調と言われ、ミルクを足してよかったと思っています。

ミルクだったら、私があげられない時に主人や他の方にお願いできます。赤ちゃんを預けてリフレッシュだってできます。こう考えれば良い事もありますよ!!

私は今も1日1回はミルクを飲ませています。

娘ちゃんおおきくなれー!!

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする